筐体を含めソニー独自の輝度最適化設計で105ANSIルーメン(*)の明るさを実現。プロジェクターモジュールにはTexas Instruments社(TI)のDLPを採用。IntelliBright技術でリアルタイムに画像コンテンツを解析し、画像の輝度/コントラストを向上させ、電力消費も最小限に抑えることが可能です。
* ANSIルーメンとは、ANSI(American National Standards Institute):米国国家規格協会が定めた、液晶プロジェクターなどの照明器具の明るさを表す単位です。画面を縦横三分割して九つの領域に分け、それぞれの明るさの平均を求めたものです(イメージ図参照)